漫画の会

漫画をテーマに語り合う飲み会に参加。
ところが、他の参加者の濃さと知識の多さについていけず、隅の方でもう一人のついていけない人とおとなしくしていた。
さらに、自分が普段読んでいるものは、この参加者の中では異端児的感じで、ネタにしてもあまり食いつく人もいないという悲惨な状況。
参った。