思い出す

昨日は、友達の結婚式に出席。
自分の姿を思い出しつつ、余興まで密かに緊張感を保っているように装って料理とお酒を楽しむ。
一度自分が経験すると、食事に手をつけていない新郎新婦や、緊張して表情が硬い新郎新婦や、挨拶でかんでしまう新郎新婦の気持ちが手に取るようにわかる。
配属以来、自分がこの前異動するまでとてもお世話になった友達だし、自分の結婚式でもすばらしい余興を披露してくれた友達*1なので、ばっちり祝ってきた。

*1:担当のスタッフにこんなに完成度の高い余興は初めてと言わせた