東京モーターショー

大阪から帰ってきて朝8時。
迎えが来たので出発するも、首都高で事故渋滞。結構時間をとられた。
なんだかんだで無事到着。
膨大な数の(客の)車がとめてあり、それだけでも十分にモーターショーな感じだった。
みんなこだわってるんだなぁと感心してしまった。
中は、かなり広かった。
初めて来たけど、前日にも歩き回っていたため自分の足に不安に思いつつも動いた。
パンフレットはとりあえず全部もらっといて、あとは気になった車の写真をちょこちょこ撮った。
トヨタ、ホンダ、ルノーではF1カーも展示していたので、それも撮影。
コンパニオンが車の写真に入り込まないように、気をつけて撮った。
一番の見所はGT−Rプロトタイプの発表?
個人的には、ヘッドライトの下に続くカーボンの部分が好きじゃなかったけど、他の部分はかっこよくなっていたと思う。
あとはレクサスの最上級モデルのコンセプトカーの発表。
やはり、レクサスではオジサンの姿が目立ったように思う。
見ていて気になったのは、ベンツのSLR。
一生かかっても手は出ないだろう。見て楽しんできた。
volvoではACCの説明なんかもあった。
あとは、よくわかんないメーカーとか、聞いたことも無いメーカーとか。
ヒュンダイのソナタには、ステアリングにヨン様の直筆サインが書いてあったのがうけた。

もらったパンフレット類の中では、fordの卓上カレンダーが一番良かった。
メモが書き込めないのが残念だけど、来年研究室で使おうと思う。